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サキレポは、多くの社労士様・事業会社様ににご利用いただいております
※以下は一例です
Professional×IT
業界初!
「クラウド上でのデューデリジェンス」
という新しい選択。
業界初!
クラウド上での
デューデリジェンス
という新しい選択。
これまで膨大な人的コストがかかっていたデューデリジェンスをクラウド上で行うことで
労務コンプライアンスを見える化。
アンケートのように質問に回答するだけでリスク度・改善項目の把握と
レポート(報告書)の自動発行が行えます。
これまで膨大な人的コストがかかっていたデューデリジェンスをクラウド上で行うことで労務コンプライアンスを見える化。
アンケートのように質問に回答するだけでリスク度・改善項目の把握とレポート(報告書)の自動発行が行えます。
お知らせ
News
-
news
【新機能】報告書内の項目ごとにコメント欄を実装しました
これまで、報告書の「総評」のみコメントが可能でしたが、項目(労働時間、管理監督者、ハラスメント等)ごとにコメントを記載できる機能を実装しました。 これにより、各項目についてより詳細な指摘や改善案の提示が可能になります。 […] -
news
【インタビュー】CLOUD STATIONを運営する株式会社TECO Design様より代表の谷川が取材を受けました
株式会社TECO Design様より、代表の谷川がサキレポについて取材を受けました。 サキレポの開発背景や想い、これからの展望について語っておりますので、ぜひご覧下さい。 CLOUD STATIONの詳細はコチラ↓ 社労 […] -
news
【新機能】顧問先等の登録時の自動登録メール送信機能が実装されました
士業アカウントの「ユーザー管理」より顧問先等をご登録頂く際に「自動で登録メールを送信する」にチェックを入れて頂くと、登録した顧問先等のメールアドレス宛に下記のメールが自動で送信されます。 株式会社源コンサルティング 谷川 […] -
news
【バグ修正】士業アカウントに「ユーザー管理」が表示されなくなるバグの修正が完了しました
2022年9月中旬より、士業アカウント上で顧問先等を登録する際に必要な「ユーザー管理」ボタンが表示されなくなるバグが発生しておりましたが、この度バグの修正が完了致しました。 ご不便をおかけして大変申し訳ございませんでした […] -
news
デザインが新しくなりました
ログイン画面やホーム画面、報告書の仕様などすべてのデザインが一新されました。ログイン画面と新規登録画面を統合し、オンライン上で利用申し込みと決済が可能になりました。 新デザインのイメージはトップ画面よりご確認下さい。
社労士の方へ
社労士の方向け動画
1分で分かる「サキレポ」
こちらの動画では、簡単なサキレポの概要説明をご試聴いただけます
※音声が出ます。音量にご注意してご視聴してください。
こんなお悩みはありませんか?
Worries
- デューデリジェンスにかかる人件費コストを抑えたい
- デューデリジェンスができる人材がいない
- ノウハウが属人的になりがちで、デューデリジェンスができる人材が育ちにくい
- 既存顧客との関係を強化したい
- 通常の顧問業務では潜在課題を見つけにくく、対応や解決が後手後手になりがち
- 新規顧客を獲得したい
- 給与計算や社保手続きだけでなく、コンサルティング業務で新規層を取り込みたい
- デューデリジェンスにかかる時間的コストをカットして時間を作りたい
余計な工数をかけるのは、もう終わりにしましょう。
サキレポでできること
Can do
誰でもデューデリジェンスができる
サキレポのシステムによりノウハウを標準化することで、未経験者や若手のコンサルタントも、一流の成果物を仕上げることができます。また、コンサルのDX化により手戻りやミスを削減し、生産性を向上させます。
契約継続率の向上
顧問先にサキレポを実施することで、見えない課題が発見できます。「聞かれたら答える」の数段上を行く、付加価値の高いコンサルを実現でき、深い信頼関係を構築、契約継続率の向上を目指せます。
営業のフックツールにも
本来は膨大な時間がかかるデューデリジェンス。サキレポで気軽に行えるからこそ、顧問やコンサルティングの営業ツールとして活用し競合と差別化できます。更にリスクや課題を把握した上での初回商談が可能になります。これにより、より確度の高い営業を実現します。
サキレポを使うと、業務効率が大きく改善します
Improvement
サキレポを利用することにより、これまでのデューデリジェンスで行っていた長時間の面談、面談結果のまとめ業務、改善点の洗い出し、報告書の作成が素早く完了します。
クラウド型システムなので、顧問先にサキレポのURLを送付し、アンケートに回答いただいてもOK!
お役立ち機能PickUp!
function
Function No.001
|各質問の意味を確認できるヘルプ機能
デューデリジェンスの知識がなくても回答ができる!
質問の意味を勘違いされたり、回答が的確でないとツールとして成り立ちにくくなってしまいます。
サキレポはノウハウがなくても「誰でも」デューデリジェンスができるシステムであるため、各質問に解説を用意しております。
システムでできることはシステムにさせるという考えのもと、ヘルプ機能の活用により逐一調べたり、誰かに質問したりする必要がなく効率化を目指すことが可能です。
Function No.002
|社労士専用の士業IDで複数企業の一括管理
かさばる情報をかんたん管理!
クラウド型システムにおける課題の一つ、ログイン機能。
サキレポは元々社労士が顧問先を管理することを想定して開発しているため、社労士用のマスターID(士業ID)ひとつで複数の顧問先の回答・進捗状況等を一括で管理することが可能です。
わざわざ電話・メールをせずとも、インターネット環境があればどこでも進捗確認可能です。
①担当顧問先の回答状況
②クリックで回答内容を確認
③ステータス(全回答完了時に「回答」と表示)
④レポートを確認、コメントを記入
Comming soon
Function No.003
|回答状況・改善状況を数値化し表示
状況確認における手間・工数がほぼゼロに!
「どの顧問先がどこまで回答できていてどこまで改善できていたか」…通常この状況確認するだけでも工数がかかるものです。
また、顧問先とのやり取りをしていく中で、全体を通した所感を伝える際にも本来であれば状況確認の時間が必要となります。
そのような無駄な工数をカットできるよう、サキレポでは回答状況と改善状況を数値化・企業TOPへ表示することができます。
Comming soon
Function No.004
|個別の回答結果・前回比表示
改善ができているか?一目で確認!
細かな回答結果を確認する時、前回と比較しどの点が改善・改悪しているかという点を回答結果確認画面にてご覧いただけます。
「前回回答時の状況はどうであったか」について、全ての顧問先でメモを取っておいたり、控えておく、そして頭に入れておくことは現実的ではありません。このような人がしなくてもいいことは、システムに任せてしまいましょう。
顧問先も前回との比較データを持ってもらえていることをポジティブに捉え、信頼性のアップに繋がります。
活用事例
Improvement
事例①社労士Wさん
顧問先との関係強化&単価向上につながりました
開業5年目を迎えた年に、顧問先が増えてきたのと同時に解約率も上がってきました。
当初はプラスマイナスゼロであれば問題ないとも思っていたのですが、解約率が上がった原因の一つに顧問先としっかり向き合ってこなかったことが考えられました。
思えば、日々の給与計算業務やその他手続き業務に追われ顧問先との双方向的なコミュニケーションが減ってきており、こちらから密にコミュニケーションを取る余裕もなくなっていました。
「どうやったら余裕ができて顧問先ともっと会話ができるだろうか」と日々悩んでいた時にサキレポの存在を知り、良いコミュニケーションツールになると考え即決しました。
実際に使ってみると、操作は簡単ですぐに覚えられたし、何よりノウハウが入っているのでリスク診断の経験がなかった私でも労務デューデリジェンスができ新商品が増えた感覚になりました。
今では、顧問先と”今月のリスク調査”として毎月1項目ずつ取り組み、「前月の診断結果から改善進んでますか?」「今月はここを注力して改善していきましょう」など密着度の高いコミュニケーションを実現することができました。
契約継続率
↑28%
顧客単価
↑25%
顧客満足度
↑56%
事例②社労士Gさん
新規コンサル案件の獲得において役に立っています
給与計算の見積もり依頼があり、提案書を持ってお客様との商談に臨みました。
前の担当社労士が計算ミスが多かったこと、価格が高かったことなど不満を聞いている中で、お客様から「顧問契約も検討してるが、正直言うと付加価値が欲しい」と言われ、その場でPCを広げてサキレポの1項目を一緒に回答してみました。
すると、当初は低コストで安定した給与計算を求めていたお客様の目の色が変わり、アドバイザリー業務(顧問)の契約と改善コンサルの依頼もして頂きました。
サキレポで新規顧客の獲得と単価アップの両方を実現でき、大変感謝しています。
商談時にその場でパッと見せることができるのも利点の一つと感じています。今後も初回商談時には活用しようと思います。
アポ獲得率
↑22%
新規獲得率
↑34%
顧客単価
↑17%
その他、以下の言い回しが役に立った!というお声をいただいています
「労務コンプライアンスにおけるリスク管理を徹底します」
「 他社労士と異なり、単なる作業ではなくコンサルティング等に時間をかけられます」
「 可能なものはIT化している為、無駄な人件費はいただきません」
「デューデリジェンスにおける面談時間の確保が難しい場合は、システムで質問への回答を進めていただけます」
「 IPOやM&Aを考えられている場合でもご安心ください」
「 労務コンプライアンスリスクの調査は、最短で即日完結可能です」
社労士の方へ
社労士の方向け動画
1分で分かる「サキレポ」
こちらの動画では、簡単なサキレポの概要説明をご試聴いただけます
こんなお悩みはありませんか?
Worries
- デューデリジェンスにかかる人件費コストを抑えたい
- デューデリジェンスができる人材がいない
- ノウハウが属人的になりがちで、デューデリジェンスができる人材が育ちにくい
- 既存顧客との関係を強化したい
- 通常の顧問業務では潜在課題を見つけにくく、対応や解決が後手後手になりがち
- 新規顧客を獲得したい
- 給与計算や社保手続きだけでなく、コンサルティング業務で新規層を取り込みたい
- デューデリジェンスにかかる時間的コストをカットして時間を作りたい
▼
余計な工数をかけるのは、
もう終わりにしましょう。
サキレポでできること
Can do
誰でもデューデリジェンスができる
サキレポのシステムによりノウハウを標準化することで、未経験者や若手のコンサルタントも、一流の成果物を仕上げることができます。また、コンサルのDX化により手戻りやミスを削減し、生産性を向上させます。
契約継続率の向上
顧問先にサキレポを実施することで、見えない課題が発見できます。「聞かれたら答える」の数段上を行く、付加価値の高いコンサルを実現でき、深い信頼関係を構築、契約継続率の向上を目指せます。
営業のフックツールにも
本来は膨大な時間がかかるデューデリジェンス。サキレポで気軽に行えるからこそ、顧問やコンサルティングの営業ツールとして活用し競合と差別化できます。更にリスクや課題を把握した上での初回商談が可能になります。これにより、より確度の高い営業を実現します。
サキレポを使うと、業務
効率が大きく改善します
Improvement
サキレポを利用することにより、これまでのデューデリジェンスで行っていた長時間の面談、面談結果のまとめ業務、改善点の洗い出し、報告書の作成が素早く完了します。
クラウド型システムなので、顧問先にサキレポのURLを送付し、アンケートに回答いただいてもOK!
お役立ち機能PickUp!
function
Function No.001
|各質問の意味を確認できるヘルプ機能
デューデリジェンスの知識がなくても回答ができる!
質問の意味を勘違いされたり、回答が的確でないとツールとして成り立ちにくくなってしまいます。
サキレポはノウハウがなくても「誰でも」デューデリジェンスができるシステムであるため、各質問に解説を用意しております。
システムでできることはシステムにさせるという考えのもと、ヘルプ機能の活用により逐一調べたり、誰かに質問したりする必要がなく効率化を目指すことが可能です。
Function No.002
|社労士専用の士業IDで複数企業の一括管理
かさばる情報をかんたん管理!
クラウド型システムにおける課題の一つ、ログイン機能。
サキレポは元々社労士が顧問先を管理することを想定して開発しているため、社労士用のマスターID(士業ID)ひとつで複数の顧問先の回答・進捗状況等を一括で管理することが可能です。
わざわざ電話・メールをせずとも、インターネット環境があればどこでも進捗確認可能です。
①担当顧問先の回答状況
②クリックで回答内容を確認
③ステータス(全回答完了時に「回答」と表示)
④レポートを確認、コメントを記入
Comming soon
Function No.003
|回答状況・改善状況を数値化し表示
状況確認における手間・工数がほぼゼロに!
「どの顧問先がどこまで回答できていてどこまで改善できていたか」…通常この状況確認するだけでも工数がかかるものです。
また、顧問先とのやり取りをしていく中で、全体を通した所感を伝える際にも本来であれば状況確認の時間が必要となります。
そのような無駄な工数をカットできるよう、サキレポでは回答状況と改善状況を数値化・企業TOPへ表示することができます。
Comming soon
Function No.004
|個別の回答結果・前回比表示
改善ができているか?一目で確認!
細かな回答結果を確認する時、前回と比較しどの点が改善・改悪しているかという点を回答結果確認画面にてご覧いただけます。
「前回回答時の状況はどうであったか」について、全ての顧問先でメモを取っておいたり、控えておく、そして頭に入れておくことは現実的ではありません。このような人がしなくてもいいことは、システムに任せてしまいましょう。
顧問先も前回との比較データを持ってもらえていることをポジティブに捉え、信頼性のアップに繋がります。
活用事例
Improvement
事例①社労士Wさん
顧問先との関係強化&単価向上につながりました
開業5年目を迎えた年に、顧問先が増えてきたのと同時に解約率も上がってきました。
当初はプラスマイナスゼロであれば問題ないとも思っていたのですが、解約率が上がった原因の一つに顧問先としっかり向き合ってこなかったことが考えられました。
思えば、日々の給与計算業務やその他手続き業務に追われ顧問先との双方向的なコミュニケーションが減ってきており、こちらから密にコミュニケーションを取る余裕もなくなっていました。
「どうやったら余裕ができて顧問先ともっと会話ができるだろうか」と日々悩んでいた時にサキレポの存在を知り、良いコミュニケーションツールになると考え即決しました。
実際に使ってみると、操作は簡単ですぐに覚えられたし、何よりノウハウが入っているのでリスク診断の経験がなかった私でも労務デューデリジェンスができ新商品が増えた感覚になりました。
今では、顧問先と”今月のリスク調査”として毎月1項目ずつ取り組み、「前月の診断結果から改善進んでますか?」「今月はここを注力して改善していきましょう」など密着度の高いコミュニケーションを実現することができました。
契約継続率
↑28%
顧客単価
↑25%
顧客満足度
↑56%
事例②社労士Gさん
新規コンサル案件の獲得において役に立っています
給与計算の見積もり依頼があり、提案書を持ってお客様との商談に臨みました。
前の担当社労士が計算ミスが多かったこと、価格が高かったことなど不満を聞いている中で、お客様から「顧問契約も検討してるが、正直言うと付加価値が欲しい」と言われ、その場でPCを広げてサキレポの1項目を一緒に回答してみました。
すると、当初は低コストで安定した給与計算を求めていたお客様の目の色が変わり、アドバイザリー業務(顧問)の契約と改善コンサルの依頼もして頂きました。
サキレポで新規顧客の獲得と単価アップの両方を実現でき、大変感謝しています。
商談時にその場でパッと見せることができるのも利点の一つと感じています。今後も初回商談時には活用しようと思います。
アポ獲得率
↑22%
新規獲得率
↑34%
顧客単価
↑17%
その他、以下の言い回しが役に立った!
というお声をいただいています
「労務コンプライアンスにおけるリスク管理を徹底します」
「 他社労士と異なり、単なる作業ではなくコンサルティング等に時間をかけられます」
「 可能なものはIT化している為、無駄な人件費はいただきません」
「デューデリジェンスにおける面談時間の確保が難しい場合は、システムで質問への回答を進めていただけます」
「 IPOやM&Aを考えられている場合でもご安心ください」
「 労務コンプライアンスリスクの調査は、最短で即日完結可能です」
経営者・労務担当者の方へ
企業の方向け動画
1分で分かる「サキレポ」
こちらの動画では、簡単なサキレポの概要説明をご試聴いただけます
※音声が出ます。音量にご注意してご視聴してください。
こんなお悩みはありませんか?
Worries
- M&AやIPOに向けて準備がしたい
- いざとなった時に取り返しのつかないことにならないようにしたい
- 従業員とのトラブルがないよう事前に対策がしたい
- 労働基準関係法令違反とならぬよう対策がしたい
- 中長期的に安定した採用を目指したい
- 社内に労務コンプライアンスにおけるノウハウがない
- 時間がないので、隙間時間を使ってリスクの見える化がしたい
- 自社できちんと労務コンプライアンスについての管理をしていきたい
労務コンプライアンスによるトラブルは、
経営者にとって命取りになることも。
サキレポでできること
Can do
空き時間に、最短5分でリスク調査
サキレポはクラウド型システムです。その為、IDとパスワードでどこにいてもインターネット環境と端末さえあればログインが可能。中小企業の忙しい経営者、担当者の方でも隙間時間にアンケートに答えていくだけでリスクの見える化・改善点の洗い出しができます。
多くのリスクから自社を守る
労務コンプライアンスのノウハウは誰にでもあるものではありません。国が定める規定は400項目を超え、そのひとつひとつを自社で管理し切ることは簡単ではありません。SNSの拡散やブラックリストにより明るみに出た違反は自社にとって命取りになるケースも。そのような大きなリスクから自社を守るために、しっかりと対策を取っておきましょう。
M&A、IPOの準備ができる
M&AやIPOにおいて、デューデリジェンスは必ず必要です。労務コンプライアンスの見える化と改善はもちろんのこと、サキレポから自動発行した報告書を社労士や弁護士に提出しヒアリングの時間を大幅に省略できます。
お役立ち機能PickUp!
function
Function No.001
|各質問の意味を確認できるヘルプ機能
デューデリジェンスの知識がなくても回答ができる!
サキレポはノウハウがなくても「誰でも」デューデリジェンスができるシステムであるため、各質問に解説を用意しております。
システムでできることはシステムにさせるという考えのもと、ヘルプ機能の活用により逐一調べたり、誰かに質問したりする必要がなく効率化を目指すことが可能です。
Comming soon
Function No.002
|回答状況・改善状況を数値化し表示
なあなあにしない、しっかりモチベーション維持!
「どこまで回答していて、どこまで改善できていたか」を逐一書類やファイルで確認するのは非常に手間がかかります。
また、上記は改善モチベーションの低下にも繋がる大きな要因となります。
サキレポは、システムへポチポチ入力していくだけで、自動で解答率や改善率が数値で確認できます。
Comming soon
Function No.003
|個別の回答結果・前回比表示
状況確認における手間・工数がほぼゼロ!自社管理がはかどる!
細かな回答結果を確認する時、前回と比較しどの点が改善・改悪しているかという点を回答結果確認画面にてご覧いただけます。
「前回回答時の状況はどうであったか」ともあわせて確認いただけるので、今後の行動目標を立てやすくなります。
活用事例
Improvement
事例①代表取締役Mさん
バックオフィスの効率化と離職率の低下が実現しました
バックオフィス、特に人事労務はなかなか採用が難しく、やっと採用できたとしても採用経験や入退社手続きの経験があるだけで労務リスクに関する知見を持っている人材が見つかりませんでした。
かといって、弁護士を活用するにもタイムチャージが高く気軽にやり取りできないし、仕方なく管理部の責任者がネットや書籍で独学で日々対応してもらっていました。
しかし、その責任者にノウハウが一点集中していては万が一の場合に大変なことになると思い、何か良い方法がないかと模索していたところ、知り合いの経営者からサキレポを紹介されて利用することにしました。
最初は、この価格でどこまでやってくれるのか不安でしたが、管理部の責任者に渡してみたところ大好評でした。これまで調べものや対応方法の検討で1週間以上かかっていたものが一瞬で結果が出てきたことが感動的だったようです。
今では管理部全員がサキレポを活用し、3か月に1回は労務リスクを診断するように心がけています。
残業時間
↓18%
離職率
↓24%
従業員満足度
↑33%
事例②代表取締役Kさん
IPO準備の効率化ができました
IPOを目指しだした頃、ちょうどパワハラ防止法などの労務リスクがかなり注目を集めていました。
これまで、売上向上や組織拡大ばっかり意識していたこともあり、守りの姿勢がおざなりになっていたことに気づきました。
そこから色々な起業家に聞いていく中で、パワハラ事案と労働時間管理が要因となりIPOが延期された話を聞いて、「今のうちから労務リスクを何とかしなければ」と思うようになりました。
とはいえ、デューデリジェンスはコストも時間もかかるためなかなか一歩踏み出せなかったところで知り合いの社労士からサキレポの話を聞き契約してみました。
いざ触ってみると、一問一答形式なこともありどんどん進めることができ労務リスクを見える化することができました。
サキレポの報告書をもって社労士に見せたところ、IPOで聞かれる点がほぼ網羅されているとのことだったので、これからIPOを目指すにあたりサキレポの報告書を参考に労務の改善を進めていこうと思います。
その他、以下のように役に立った!というお声をいただいています
●労務コンプライアンスの知識がなくてもリスクレベルを正しく把握できる
● デューデリジェンス業務について、組織内製化が可能
● 忙しい経営者・担当者でもすきま時間でデューデリジェンスを進められる
● 多くのリスクから自社を守ることができる
● IPOやM&Aを視野に入れた行動ができる
● 担当者が変わってもシステムを使用する為ムラが出にくく安心
経営者・労務担当者の方へ
企業の方向け動画
1分で分かる「サキレポ」
こちらの動画では、簡単なサキレポの概要説明をご試聴いただけます
こんなお悩みはありませんか?
Worries
- M&AやIPOに向けて準備がしたい
- いざとなった時に取り返しのつかないことにならないようにしたい
- 従業員とのトラブルがないよう事前に対策がしたい
- 労働基準関係法令違反とならぬよう対策がしたい
- 中長期的に安定した採用を目指したい
- 社内に労務コンプライアンスにおけるノウハウがない
- 時間がないので、隙間時間を使ってリスクの見える化がしたい
- 自社できちんと労務コンプライアンスについての管理をしていきたい
▼
労務コンプライアンスによる
トラブルは、経営者にとって
命取りになることも。
サキレポでできること
Can do
空き時間に、
最短5分でリスク調査
サキレポはクラウド型システムです。その為、IDとパスワードでどこにいてもインターネット環境と端末さえあればログインが可能。中小企業の忙しい経営者、担当者の方でも隙間時間にアンケートに答えていくだけでリスクの見える化・改善点の洗い出しができます。
多くのリスクから自社を守る
労務コンプライアンスのノウハウは誰にでもあるものではありません。国が定める規定は400項目を超え、そのひとつひとつを自社で管理し切ることは簡単ではありません。SNSの拡散やブラックリストにより明るみに出た違反は自社にとって命取りになるケースも。そのような大きなリスクから自社を守るために、しっかりと対策を取っておきましょう。
M&A、IPOの準備ができる
M&AやIPOにおいて、デューデリジェンスは必ず必要です。労務コンプライアンスの見える化と改善はもちろんのこと、サキレポから自動発行した報告書を社労士や弁護士に提出しヒアリングの時間を大幅に省略できます。
お役立ち機能PickUp!
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Function No.001
|各質問の意味を確認できるヘルプ機能
デューデリジェンスの知識がなくても回答ができる!
サキレポはノウハウがなくても「誰でも」デューデリジェンスができるシステムであるため、各質問に解説を用意しております。
システムでできることはシステムにさせるという考えのもと、ヘルプ機能の活用により逐一調べたり、誰かに質問したりする必要がなく効率化を目指すことが可能です。
Comming soon
Function No.002
|回答状況・改善状況を数値化し表示
なあなあにしない、しっかりモチベーション維持!
「どこまで回答していて、どこまで改善できていたか」を逐一書類やファイルで確認するのは非常に手間がかかります。
また、上記は改善モチベーションの低下にも繋がる大きな要因となります。
サキレポは、システムへポチポチ入力していくだけで、自動で解答率や改善率が数値で確認できます。
Comming soon
Function No.003
|個別の回答結果・前回比表示
状況確認における手間・工数がほぼゼロ!自社管理がはかどる!
細かな回答結果を確認する時、前回と比較しどの点が改善・改悪しているかという点を回答結果確認画面にてご覧いただけます。
「前回回答時の状況はどうであったか」ともあわせて確認いただけるので、今後の行動目標を立てやすくなります。
活用事例
Improvement
事例①代表取締役Mさん
バックオフィスの効率化と離職率の低下が実現しました
バックオフィス、特に人事労務はなかなか採用が難しく、やっと採用できたとしても採用経験や入退社手続きの経験があるだけで労務リスクに関する知見を持っている人材が見つかりませんでした。
かといって、弁護士を活用するにもタイムチャージが高く気軽にやり取りできないし、仕方なく管理部の責任者がネットや書籍で独学で日々対応してもらっていました。
しかし、その責任者にノウハウが一点集中していては万が一の場合に大変なことになると思い、何か良い方法がないかと模索していたところ、知り合いの経営者からサキレポを紹介されて利用することにしました。
最初は、この価格でどこまでやってくれるのか不安でしたが、管理部の責任者に渡してみたところ大好評でした。これまで調べものや対応方法の検討で1週間以上かかっていたものが一瞬で結果が出てきたことが感動的だったようです。
今では管理部全員がサキレポを活用し、3か月に1回は労務リスクを診断するように心がけています。
残業時間
↓18%
離職率
↓24%
従業員満足度
↑33%
事例②代表取締役Kさん
IPO準備の効率化ができました
IPOを目指しだした頃、ちょうどパワハラ防止法などの労務リスクがかなり注目を集めていました。
これまで、売上向上や組織拡大ばっかり意識していたこともあり、守りの姿勢がおざなりになっていたことに気づきました。
そこから色々な起業家に聞いていく中で、パワハラ事案と労働時間管理が要因となりIPOが延期された話を聞いて、「今のうちから労務リスクを何とかしなければ」と思うようになりました。
とはいえ、デューデリジェンスはコストも時間もかかるためなかなか一歩踏み出せなかったところで知り合いの社労士からサキレポの話を聞き契約してみました。
いざ触ってみると、一問一答形式なこともありどんどん進めることができ労務リスクを見える化することができました。
サキレポの報告書をもって社労士に見せたところ、IPOで聞かれる点がほぼ網羅されているとのことだったので、これからIPOを目指すにあたりサキレポの報告書を参考に労務の改善を進めていこうと思います。
その他、以下のように役に立った!というお声をいただいています
●労務コンプライアンスの知識がなくてもリスクレベルを正しく把握できる
● デューデリジェンス業務について、組織内製化が可能
● 忙しい経営者・担当者でもすきま時間でデューデリジェンスを進められる
● 多くのリスクから自社を守ることができる
● IPOやM&Aを視野に入れた行動ができる
● 担当者が変わってもシステムを使用する為ムラが出にくく安心
心地よい操作性と、高品質な報告書
初心者でも直感的に操作できるよう、シンプルな設計となっています。
また、報告書には法令や判例のデータベースに紐付いたリスクレベル、
高品質な自動コメント、コンサルによるコメント記入欄など、確かな品質をお届けします。
質問に答えていくだけ!
一時保存可能
すきま間時間に入力
報告書自動発行
自動コメント・記入欄
心地よい操作性と、
高品質な報告書
初心者でも直感的に操作できるよう、シンプルな設計となっています。
また、報告書には法令や判例のデータベースに紐付いたリスクレベル、高品質な自動コメント、コンサルによるコメント記入欄など、確かな品質をお届けします。
質問に答えていくだけ!
一時保存可能
すきま間時間に入力
報告書自動発行
自動コメント・記入欄
サキレポは、IPO基準。
IPO基準で、幅広い労務リスクをカバー。
労働時間/みなし労働時間制/変形労働時間制/管理監督者/賃金
就業規則等/36協定/長時間労働/募集条件の明示/労働条件の明示/法定帳簿
社会保険/労働条件/労災認定/安全衛生/健康診断
服務規律/障がい者雇用/外国人雇用/派遣/業務委託 など
サキレポは、確かなリスク評価。
特許技術のスコアリングにより、客観的かつ信頼性が高い。
サキレポのリスク評価は、関連する法令の数やその法令に定められている罰則の重大さ、各裁判所(家庭裁判所、高等裁判所、最高裁判所など)で出た判例などによって重みづけされたスコアリングを実施しています。
そのため、担当者に左右されない客観的かつ信頼性の高いリスク評価を実現します。
料金プラン
基本機能+改善進捗確認機能・前回比較機能を含む人気のプランです。
年払い
人気
1ヶ月 24,800円(税抜)
月払い
1ヶ月 29,800円(税抜)
ミニマムプラン
基本機能のみのシンプルなプランです。
年払い
1ヶ月 9,800円(税抜)
月払い
1ヶ月 12,000円(税抜)
コメント機能について
…サキレポを運営する源コンサルティングによるヒアリング・コメント(1時間/回)をご提供しております。ご希望の場合はお問合せください。
料金プラン
基本機能+改善進捗確認機能・前回比較機能を含む人気のプランです。
年払い
人気
1ヶ月 24,800円(税抜)
月払い
1ヶ月 29,800円(税抜)
ミニマムプラン
基本機能のみのシンプルなプランです。
年払い
1ヶ月 9,800円(税抜)
月払い
1ヶ月 12,000円(税抜)
コメント機能について
…サキレポを運営する源コンサルティングによるヒアリング・コメント(1時間/回)をご提供しております。ご希望の場合はお問合せください。
お問い合わせ
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